歴史的建造物も多い

世界遺産にも登録されている建造物が多い

沖縄は歴史的にも価値のある建造物が多くあり、そのひとつがかつての琉球王国の首都でもあった首里にあるお城です。繁栄していた王国の歴史を感じさせてくれる世界遺産にも登録されている貴重な建造物となっています。広大な敷地にある事から、正殿に辿り着くためには複数の城門を通る必要があります。それぞれの城門も歴史ある建造物で、例えばある門は尚清王の代に建立されたものです。戦争で一度焼失しまいますが、1958年に復元されています。また、かつては国王の居城でもあった城跡も歴史ある建造物となっており、こちらも世界遺産に登録されています。美しい沖縄の海も一望できるため、現在でも多数の観光客が足を運んでいます。波打つように曲がっている城壁も魅力となっている他、城壁の周辺には様々な植物が生い茂っています。

大きな庭園などもある!

識名園と呼ばれる庭園は、1799年に作られた琉球王家の中でも最大級と言われている別邸です。王族の保養や外国の要人などをもてなす際に使用されていました。中国にあるような橋や建物がある一方、日本庭園のような雰囲気も感じられる場所となっています。また、池の周辺には琉球石灰岩が使用されているなど琉球特有の建築技法も用いられているため、興味深いです。それ以外に、沖縄本島の東側に位置している城跡は、13世紀はじめの頃に造られたと言われている建造物です。琉球王朝時代には地の利を活かして中国などと交易が行われており、10代目の城主はこの土地で慕われた王として広く知られています。最も高い場所からは半島などを見渡す事ができます。